ぱっくるです。
野菜や果物を食べた時に、
「この種庭に植えといたら育つんじゃね!?」
って思っている人は少なからずいるはず!
自分もそんな内の一人です。
と言う事で、いろんな種を植えてみたいなと思います。
今回は文旦です。
目次
文旦とは
文旦は柑橘類の一種で、ザボン、ザンボア、ボンタン、シャボンとも呼ばれます。
主な種類は
- 阿久根文旦
- 安政柑
- 河内晩柑
- 晩白柚
- 土佐文旦
など上げていくとキリがないです。
今回入手出来たのは土佐分担。(食べたい一心で皮剥く前の写真を撮り忘れた…( ノД`)シクシク…)
文旦の種
一つの実に一粒1.5㎝程度の種が沢山。
もう…ほんとに沢山。(画像で半分~2/3くらい)
下の画像で50粒くらいはあったのかな?
(どなたか数えてくれる方いないかな…)
種を植える前に
すぐには植えれなかったので、とりあえず水に漬けておきました。
2~3日漬けておくと種がふやけてきたので、半分は外の皮をむいて、半分はそのままにしてみました。
いざ種植え
種植えです。
百均でちょうどいい鉢をGET出来たので植えていきます。
土は培養土と薪ストーブの灰が混ざっている畑の土を使用しました。
土を入れて気づいた…
こんなに種あっても植えられない。
とりあえず皮あり、皮無しそれぞれ5個ずつ植える事にしました。
今回のブログは植えるところまで書いてみました。
2021/3/28に植えて4/1の現時点ではまだ芽は出てきていません。
(そんなに早くは出てこないわな…)
これからも追って状況報告していきます。
無事そだってくれたらいいな…。
今日はここまで!
ありがとうございました。